側わん症のため、体をまっすぐに立て直す為、チタンを埋め込む

私は49歳の時、ストレスがかかり過ぎて、脊柱側わん症となりました。症状は自分でも、神経の辛さが重かったと思います。そのため、手術はしたくないけれど、その様な症状をとるには専門の先生にお願いするしかなかったのです。現在は、手術をした為、もう手術前の痛みや、立っても居れない様な下半身の神経症状はなくなっているのです。でも、手術をしたことで、背骨をまっすぐに立て直すためには、ボルトなどの多くのチタンを体に埋め込んでいます。
普通は、自分だけの骨で日常生活を行うのですが、私の場合はチタンを埋め込んでの動きとなります。
毎日、気合をいれて身体をうごかすのです。日常生活に動きは必要ですが、多く動くことはできない身体となりました。無理が利かない身体ととなってしまい、困ったことなのです。現在は、まだ若さも少しありますが、もっと年齢を重ねると、どうなるかのと不安です。
一日を大切にと、一生懸命生きているところです。自分に出来る精一杯のことで、無駄のない日々にしています。不自由な身体となりましたが、手術前の様な痛みや辛さがなくなり、手術をおこなって下さった先生方には感謝します。13時間の手術でしたが、その最中は本人は全身麻酔のため、たいへんではなかったのです。
麻酔がきれてからの状態ですが、私自信ベットで頑張りました。また鎧のようなコルセットを作る時の、移乗は痛さが辛かったのを覚えています。もうこの様な事は嫌なのです。再手術とならない様に、現在の自分の身体を大切にするは最も大事です。ひとはストレスが掛かった場合など、自分の体の弱いところに症状がでるものです。
人はストレスを、どのように上手く発散さすかという事は、身体を壊さないためにも大切です。私の手術の日などに、娘達夫婦にとてもお世話になったと感じています。真冬の雪が積もっている日にも、バスタオルが足らない事で、自転車に乗り新幹線の駅まで来てくれたことなどあります。そして新幹線に乗って、またバスに乗りかえ病院にきてくれたのです。背骨にチタンを埋め込み、一生持っておく、障害者の手帳もいただき、少し不自由にはなりました、。でも今迄に私が生まれてから、そばで私のお世話をして下さった、今は亡き両親にも感謝します。自分の骨だけではない体となり、動くにも不自由な面はあり困りますが、頑張って生きようと思います。